ある日のこと。 息子氏と旦那がはしゃいでいる声に振り返ると、 なにを血迷っているのか 息子氏がパパの乳を吸おうとしてて(←) パパは必死の抵抗で 自らの身体の特性を息子に提示した。 「かれいしゅうするで!」 ほしたら息子氏… 「 からいの? 」 だって…
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